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スピークイージーはもう古い!?
パリのバーは“ヌケ感”が大切!
#World Topics
2014年のオープン以来、瞬く間にパリのマストアドレスに成長したカクテルバー「コパーベイ」。人気の秘密は、店作りの随所に隠れる“ヌケ感”たっぷりの工夫の数々だ!
Keiko Sumino-Leblanc(パリ在住)
共同経営者のジュリアン・ロペーズ氏(左)と、オレリー・パヌルー氏(右)。
インド人街があり、サンマルタン運河があるパリ10区。
移民が多く、長年、文化の交差点的イメージが色濃かったこの界隈が、パリの人気エリアに生まれ変わって久しい。
若者で溢れかえる通りを一本入り、静かな街並みを歩いて行くと、ポツンと現れるのが、今回紹介する「コパーベイ(Copper Bay)だ。
(※編集部注:コアントロー家6代目のアルフレッドさんもオススメしていたバーです!)
「他のバーとは一線を画す店作りをするために、独自のアプローチを取っています」と話すのは、共同経営者の一人、ジュリアン・ロペーズ氏。
一体、なにが他のバーと違うの!?
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